脳梗塞・心筋梗塞の予防法

はじめに

脳梗塞・心筋梗塞・高血圧は油が原因」動脈硬化は自分で治せる

脳梗塞・心筋梗塞は本人の意思で予防できる病気です。
“自分だけが自分を守れる”
でも、その危険の足音は自分でも、例え医師本人でも“自覚症状”では判りません。
8カ所の血管エコーなら、危険の足音がはっきり聞こえるし、足音の大きさまで判るのです。
また、危険が明確になっても、自分で食事内容を見直さない限り、LDLが下がっても、血圧が下がっても危険回避できません。
血管のプラーク“脂よごれ“を簡単に取る魔法の薬は残念ながらありません。

血管のプラークは主に口から入る脂質(動物性・植物性を問わず、脂質の酸化・無酸化に関わらず)が沈着したものですが、これを減らすコツは“道路清掃”と同じです。
プラークをゴミに例えると「誰かがゴミを散らかし、誰かが片付けている。
ゴミを散らかしているのは、あなたの口なのです。
ゴミを片付けているのはマクロファージです。
マクロファージは毎日掃除していますので、散らかす量を極端に減らせばゴミは減るのです。少し減らしただけでは現状維持でしょう。ですから時間がかかりますが、着実に減ります」
血液サラサラ薬は基本的にはゴミを片付けるためではなく、とりあえずは脳梗塞・心筋梗塞にならない状況にしておくために必要なのです。

血液サラサラ薬は自己判断で軽々しく中止しないで下さい。
(備考:右上の私の著書(2018年4月20日発行)には食習慣のアンケート点数(食習慣点数)のページがあり、ご自身の食習慣を点数で表せます。血管エコー実例の項目で比較してみて下さい。)

血管エコー実例・研究をビジュアル解説

  1. 身体8カ所の動脈(血管)の内側に溜まった“脂汚れの厚み”を計測
  2. S-maxを観たので心筋梗塞を防げた
  3. F-maxを数年前から観ていたら心臓病は防げたはず
  4. A-maxを昔から観ていたら“くも膜下出血”は防げたかも
  5. 血管内の“よごれ年齢”です
  6. 頸動脈エコーだけ受けていて安心してるんですか?
  7. 8ヶ所の血管エコー結果から「今のあなたの危険度が目で判る」
  8. MRI・異常なし・でも・血管は脳梗塞寸前に汚れてる!
  9. MRIでは正常だったこの女性のリスク状況
  10. 「MRIで異常なし・・」と安心していたのに・・倒れる一歩手前
  11. MRI・異常なしLDL低下でも・血管は脳梗塞寸前に汚れてる!
  12. まじめに健診受けていても58歳で脳梗塞・・何のための健診??
  13. 現状のメタボ健診が有効ではないことの証明
  14. 健診の採血結果を信じていたら・・今頃は・・寝たきり?天国?
  15. 子供(孫)がこんな食事をしていませんか?!
  16. 甘い物:大大好きな人 太らなくてもこうなりますよ・・・!
  17. 45歳男性 肉大大好き
  18. 肉&甘い物・・大大好き 33歳 女性
  19. 高齢でも低プラーク
  20. 「脳梗塞に明日なってもおかしくない!」と言ってたのに
  21. 血管プラーク改善例 56歳 男性
  22. S-max 改善例
  23. 大動脈瘤・脳動脈瘤・加齢黄斑変性など→脳梗塞・心筋梗塞の予備軍です
  24. 睡眠時無呼吸症候群・前立腺ガンもプラークが関与
  25. 運動が脳梗塞・心筋梗塞予防に役立つ?―常識の“誤り”
  26. 禁煙したら脳梗塞・心筋梗塞の予防になるか?―常識の“誤り”
  27. 食べ物が脳梗塞・心筋梗塞の一番の原因だった・疫学調査なしに判明
  28. LDLはそんなに悪玉なの?・・疫学調査なしに判定しました
  29. 脳梗塞・心筋梗塞にならない食べ方&プラークを低下させるための要件(RAP食)

 

動脈硬化は治る・改善する・・・動脈硬化の未来塾・・・

  1. 簡単に改善する動脈硬化
  2. 血管プラークが減ったら血圧が低下!血圧薬が減!・人は食物で若返る!
  3. 頚動脈エコーでは脳梗塞を予防できない:35歳で脳梗塞・その血管エコー
  4. 元オリンピックの競泳選手でも・運動しても・脳梗塞・心筋梗塞の予防は困難
  5. 大腸ガンの原因はプラークだった!・・それなら予防できる!
  6. 肥満より痩せている人が脳梗塞・心筋梗塞の危険あり!
  7. 血管エコー・食べ物・生活習慣から動脈硬化進行・改善の全体像が判明!
  8. 塩分制限の生活習慣で脳梗塞は予防できるか?・・・常識の“誤算”
  9. 洋風肥満は和風肥満より10.2倍も脳梗塞・心筋梗塞になりやすい
  10. 運動禁止し、食習慣・食べ物をガラリと変えて動脈硬化が改善!
  11. 動脈硬化のメカニズムとプラーク・石灰化改善のシナリオ・・
  12. 高血圧は脳梗塞・心筋梗塞の主な原因ではない・・動脈硬化の原因でもない
  13. 高血圧でなくても、高血圧治療中でも脳梗塞・心筋梗塞になり・再発する!
  14. A1c値は・LDL、L/H比よりも脳梗塞・心筋梗塞予防に役立つ
  15. 糖尿病の人は脳梗塞・心筋梗塞に2.0倍もなりやすい。
  16. 糖尿病でもT-maxが低値なら脳梗塞・心筋梗塞になりにくい
  17. 現在の人間ドックでは脳梗塞の予知・予防は困難!・ではどうする?
  18. 糖尿病でA1c値を下げても脳梗塞・心筋梗塞のリスクは低下しない
  19. 88齢の母親が脳梗塞・心筋梗塞になるかどうか?血管年齢検査では判りません
  20. 頸動脈のプラーク悪化例。血管プラークは4年間でこんなに堆積する。
  21. 脳梗塞・心筋梗塞の再発予防(予防法)は簡単でも科学的
  22. LDL低下も体重減もなく、動脈硬化(頸動脈プラーク)を改善できました。
  23. LDL低下させずに動脈硬化を改善させ、外眼筋麻痺(複視)・寝汗・SASを治せました。
  24. 加齢黄斑変性の治療法。頸動脈プラークを改善させて加齢黄斑変性の症状を治せた3症例
  25. 頸動脈プラークの悪化例。単身赴任の2年間でこんなに溜まる(肥厚)。LDL・体重はプラークと無関係だった。
  26. 洋風食(炭水化物制限食に類似)の食事は脳梗塞・心筋梗塞になりやすい。
  27. 「糖質制限食」開始から3年2ヶ月後に脳梗塞になり、食習慣が発病を早めたと思われる症例。
  28. 頸動脈エコーで、頸動脈プラークが**mmの意味とその治療について。
  29. 脳梗塞・心筋梗塞・大腸ガン・前立腺ガンになりやすい県別ランキングと食べ物の関係
  30. 頸動脈のプラーク治療に、LDLを下げるスタチン剤の必要はありません。
  31. EPAと食事だけで頸動脈プラークが改善し、腎機能(Cr)も高率に改善する。
  32. 頸動脈狭窄症のプラークは手術・ステント留置術を受けないでも、スタチン不使用でも改善(治療)できる。
  33. 慢性腎臓病(CKD)などの腎機能障害は、頸動脈などに溜まる血管プラークが主な原因です。
  34. 認知症・高血圧・腎障害・SAS・脊柱管狭窄症・加齢黄斑変性も血管プラークが原因です。
  35. 糖質制限食は認知症・脳梗塞・心筋梗塞などへ突き進む危険な食事療法です。
  36. 不整脈も血管プラーク(動脈硬化)が原因と判明。不整脈の予防・根本治療も可能。
  37. EPAと食事療法による安静時狭心症の予防的で確実な根本的治療。
  38. 血管プラークを減らす・血圧を下げる方法(6本の矢)・・を科学的に説明します
  39. タバコの喫煙で血管プラークは明らかに肥厚・悪化し、血管汚れ年齢も13年加算される。
  40. 頸動脈エコー検査で「プラークなし」と安心しては危険・安心させても危険。
  41. 魚の過食は動脈硬化を進行させるか? 血管プラークで見える真実
  42. 糖質制限食を続けているために、動脈硬化が急速に進行したと思われる1症例。
  43. 現在の「動脈硬化のメカニズム」図説や解説は改正されるべき。
  44. ココナッツオイル・エゴマオイル・亜麻仁油(アマニ油)などの常用は血管プラークを悪化させる危険あり。
  45. もうすぐ脳梗塞・心筋梗塞になる人の簡便な判定法 「背中に枕」法
  46. 「30-40代でも脳梗塞・心筋梗塞・くも膜下出血」 その原因は食習慣
  47. バス事故がなぜ起こるのでしょう・・それは血管プラークが原因では・・?
  48. 動脈硬化(プラーク)の治療にスタチン剤は不要です。むしろ逆効果。
  49. 青魚の多食で動脈硬化が進行する(頸動脈などのプラークが悪化する)。
  50. オリーブオイルは動脈硬化(プラーク)を進行させる。頻回の摂取は危険。
  51. 乳製品のヨーグルトは動脈硬化(プラーク)を進行させる可能性あり。頻回の多食は危険。
  52. 高血圧の原因は血管プラークと体重増加(肥満)です。遺伝も塩分も関係ない。
  53. 血管力よりも血管プラークが大切。“血管力”は脳梗塞予防の役に立たない・・血管年齢で安心は危険。
  54. 脳梗塞・心筋梗塞の前兆“前ぶれ”、その自覚症状と他覚症状(他覚的所見):危険度ランキング
  55. 頸動脈プラークの平均IMTは、脳梗塞例で2.27mm 心筋梗塞例では2.40mmです
  56. 糖質制限食の開始8年で脳梗塞になった1例と、10ヶ月で脳梗塞になりかけた1例
  57. “肩こり”の根本治療は血管プラークを減らすこと。 肩こりは動脈硬化(プラーク)関与の症状だった。
  58. 高血圧の根本的な治療は、RAP食で動脈プラークと体重を減らすこと。実例に学ぶ。
  59. ココナッツオイルの常用で頸動脈プラークが急速に肥厚し、TIAを来したと思われる1例
  60. EPA・DHAサプリの常用で、頸動脈などのプラークが肥厚(進行)したと思われる3症例
  61. 高血圧に、こんな症状プラスで脳梗塞・心筋梗塞のリスクが更に高まる
  62. アマニ油・米油・グレープシードオイルなどの毎日摂取が、網膜静脈閉塞症の発症を早めたと思われる1例
  63. 脳梗塞予防:「脳MRIは異常なし」でも安心は禁物。8カ所の血管エコーが必要です。
  64. スタチン製剤でLDLを下げるのは危険。安心+αで動脈硬化(プラーク)が進行する
  65. RAP食とEPA製剤で頸動脈などのプラークは治せる。動脈硬化関連の不治の病は激減する。
  66. 脳出血・くも膜下出血の根本的原因は96.7%が動脈プラークです・その予防法とは
  67. 網膜静脈閉塞症の治療、治せます。動脈硬化(プラーク)が根本的原因ですから。
  68. 動脈硬化による一過性全健忘と思われる1例。“物忘れ外来”の前に血管プラーク検査を。
  69. 一過性黒内障も動脈硬化(プラーク)が原因です。頸動脈エコーで異常なしでも。
  70. 頸動脈プラーク・LDL・血圧で安心は危険。7年で大腿動脈プラークが高度に肥厚。
  71. LDLは200以上でも大丈夫。「血管の詰まり」はスタチンなしのRAP食で治る。
  72. エゴマ油の毎日飲用が頸動脈狭窄を進行させたと思われる1例と、その治療
  73. スタチン剤を服用中に頸動脈狭窄が進行した心筋梗塞後の症例と、その治し方。
  74. ココナッツオイル中止&RAP食開始で喘息が治り、動脈硬化(プラーク)が退縮。
  75. エパデールS(成分:イコサペント酸エチル)服用での副作用・安全性情報
  76. 最新RAP食なら2.5ヶ月でプラーク改善し血圧が安定。認知症予防・治療には最適
  77. RAP食による動脈プラークの退縮と共に舌咽神経痛が改善・治癒状態になった1例
  78. 石灰化した血管プラークをRAP食で改善させた症例の検討。スタチン剤は不使用
  79. 最新RAP食により、2.0ヶ月で血管プラークが改善した1例。その理由とは?
  80. 頸動脈狭窄症のプラーク3.0mmがEPA製剤&RAP食で1.0mm以下に退縮した1例
  81. RAP食とEPA製剤によって、頸動脈狭窄症85%が6ヶ月で26%までに改善した1例
  82. 鯖など、青魚の毎日食で動脈硬化(プラーク)が進行し、最新RAP食で改善した1例
  83. 納豆や豆乳ヨーグルトの過食は動脈硬化(プラーク)を進行させるので危険。
  84. 納豆、ナッツ、カカオ高含有チョコ、サバの水煮缶、亜麻仁油の頻回摂取が動脈硬化(プラーク)を進行させたと思われる1例
  85. RAP食で95%の頸動脈狭窄症が79%狭窄に改善(1年6ヶ月後)。手術は必要?
  86. サバ缶の頻回摂取でプラークが悪化したと思われる症例。鯖缶の頻回食は危険
  87. 動脈プラークで見える未来、昔は「短命の原因は“お金持ち”、長寿の理由は“貧乏“」
  88. 睡眠時パニック発作が、RAP食による頸動脈プラークの退縮に伴って完治したと思われる1症例
  89. RAP食で動脈硬化(プラーク)が改善し、認知機能障害が完治したと思われる認知症の1例
  90. サバ缶など、健康目的で青魚を頻回に食べて動脈硬化(プラーク)が進行した症例の治療
  91. アボガドの頻回摂取で動脈硬化(プラーク)が進行したと思われる1例
  92. 高血圧症の根本的な治療はRAP食で動脈プラークを減らすこと。おまけで体重減少も
  93. 30才以降に出現する閃輝暗点は脳梗塞・プラーク病の前兆かもしれません
  94. TG1000のまま、RAP食でプラークが退縮した原発性高脂血症の1例
  95. 最新のRAP食でプラークが退縮し、初期の腹部大動脈瘤が改善した1症例
  96. 最新RAP食とEPA製剤などで動脈硬化(プラーク)は短期間で、容易に退縮する
  97. RAP食でプラークが退縮し、股関節痛が完治した1例と膝関節痛が消失した1例
  98. 脳動脈狭窄症が、RAP食とEPA+DHA製剤で、ほぼ完治したと思われる1例
  99. RAP食なら、LDLが200以上でも動脈硬化は進行しないし、プラークは退縮する
  100. 40代まで外食だけの人、血管プラークが危険域では? RAP食なら救われます
  101. 原因不明の片側性視力低下が、RAP食で治癒したと思われる1症例
  102. 12年来の不眠症と、半年前からの神経痛が、RAP食で治癒したと思われる1症例
  103. “耳鳴り”が、RAP食によるプラーク退縮とともに治癒した2症例
  104. 10年来の“複視”が、RAP食によるプラーク退縮とともに治癒した1症例
  105. 脊柱管狭窄症が、RAP食による腹部大動脈石灰化(プラーク)改善と共に、完治した1例
  106. 頸動脈ステント留置部のプラークが、RAP食によって退縮したと思われる2症例
  107. 50年来の片頭痛が、RAP食による頸動脈プラーク改善と共に、完治した1例
  108. 20年来の脂漏性皮膚炎が、RAP食によるプラーク退縮と共に、完治した1例
  109. “LDLが200以上でもスタチン剤は不要 ”は、ウソか?真実か?の検討。
  110. 頸動脈狭窄症のプラークは、スタチン剤offのRAP食とEPA製剤などで治療可能。
  111. サバ缶・納豆・ナッツ・チョコなどの毎日食が、頸動脈狭窄症の原因と考えられた1例。
  112. 高品質トコロテン の毎日食が、 プラーク(動脈硬化)改善に効果的 と考えられた1例。
  113. 最新RAP食なら、3〜4ヶ月後には94%の症例で、プラークが0.15mm以上も退縮する。
  114. 果物の多量摂取にもかかわらず、プラーク(動脈IMT)が著明に改善した1症例の検討。
  115. スタチンの中止・RAP食開始により、著明にプラークが改善した2症例。
  116. LDL200以上の症例 に対するEPA&RAP食療法後のLDLと動脈プラークの変化
  117. 動脈プラークの肥厚・退縮の経過を13年も追跡できた症例(プラークは治すことができる)
  118. 脂肪0乳製品の過摂取により、短期間に急速にプラークが進行したと考えられた2症例
  119. 網膜動脈分枝閉塞症による“視野欠損”が、RAP食により6ヶ月で治癒した1症例。
  120. 萎縮型の加齢黄斑変性症が、RAP食による治療によって治癒したと思われる1症例。
  121. 冠動脈ステント留置後に、スタチン剤を中止し、良好なプラーク退縮を認めた1例。
  122. 1年半も悩み続けた動悸が、RAP食とEPA製剤にて2週間でほぼ完治した1例。
  123. RAP食などで大動脈弁石灰化が退縮し、症状が改善したと思われる大動脈弁狭窄症の1例。
  124. 難治例のプラークが、2020年末頃から急速に退縮し、RAP食の進化を物語る1例。
  125. 難治のプラークが、2021年3月以降に急速に退縮し、RAP食の進化を物語る1例。
  126. スタチン内服中に頸動脈プラークが進行し、薬中止後には継続的に退縮を認めた1例。
  127. 5年間で急速に進行した動脈プラークを、RAP食にて退縮治療し得た1例。
  128. 頸動脈プラーク悪化の原因が、毎日の「酢の飲用+レモン果汁飲用」と考えられた1例。
  129. 「塩無添加煮干し」摂取開始から3ヶ月で、骨密度が顕著に改善したと思われる1症例。
  130. 「高品質トコロテン」摂取が、動脈のプラーク退縮に有効と考えられた5症例の検討
  131. 頸動脈プラークが改善し、不整脈・狭心症などの動脈硬化の症状が消失した1例。
  132. 総頸動脈IMT値の意義について ―頸動脈分岐部でのプラーク肥厚が軽度の場合
  133. “野菜のごった煮”摂取開始により、頸動脈プラーク・Cr・A1cが改善したと思われる1例。
  134. 動脈プラーク(動脈硬化)の改善によって、片頭痛が完治したと思われる1症例。
  135. 13年間続いた「夜間狭心症」が、動脈プラークの退縮に伴い、完治したと思われる1例。
  136. ピーナッツの頻回・過食によって、プラークが急速に進行したと思われる1例。
  137. 49歳で心筋梗塞になった女性、原因不明とされたその原因とは?現代医学の盲点を解明
  138. 突然の心臓死予防の観点から、30〜40代で心筋梗塞になった13症例における検討。
  139. 若い世代の頸動脈プラーク(最大厚)の平均は、心筋梗塞で1.64mm、脳梗塞で1.55mmでした
  140. 一過性黒内障は治せる病気ですが、動脈プラーク(動脈硬化)を減らせる医療が必要です。
  141. 動脈硬化(プラーク)は治らないのか? 生活習慣の改善を前提としたRAP食で治せます。
  142. 初期のRAP食中に頸動脈プラーク悪化を5回も経験したが、6年後には良好なプラーク退縮を達成し、RAP食(2023年)への進化に貢献できた1症例
  143. 進行中の頸動脈プラークが、スタチン中止&RAP食で退縮に転じるも、経過中に5回のプラーク悪化を認め、7年後には良好な結果が得られた1例
  144. 当院での2023年1月からの新患連続11症例における、RAP食によるプラーク治療の実績
  145. 当院での2023年1月からの新患連続11症例の詳細---その1

 

 

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